ヒロ洋裁の創業は・・・

実はヒロ洋裁は現在2代目であります。

1代目は東京育ちの秀一おじいちゃん、神戸育ちのしずおばあちゃん。

お見合い結婚だそうです。

戦争で焼けた豊橋の土地に住みだして、おばあちゃんは洋裁を、

おじいちゃんはいろんなことにチャレンジしたりしながら、最終的にはおばあちゃんと洋裁屋を開くことにしたそうです。

オーダーの婦人服の他、幼稚園や保育園の園児服をぬっていました。

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写真に写っているカレンダーを調べたら、1954年7月のようです。64217373_495127491295437_4003134447309291520_nヒロ洋裁の看板が。レトロ!

 

その時の住み込みのお手伝いの縫い子さんは、現在でもヒロ洋裁を助けてくれております。(74歳!超のつくベテランさんです。)

彼女にヒロ洋裁の創業を訪ねたところ、「私が15の時にはすでに他にも縫い子さんが2人いたので、

2019年の現時点で創業65年以上は確実ね」とのことでした。

正確な創業はわからないので、とりあえず確実なのは65年以上ということなので 西暦1953 年、昭和29年創業の、「66年目」ということにしたいと思います。

その後、長男である私の父、現在の店主である私の母が結婚し、夫婦でヒロ洋裁を継ぎました。

幼稚園や保育園の仕事(父がメイン)と、中学校や高校の制服(母がメイン)も始めました。

私が学校から帰ってくると父母、祖父母みんな勢揃いでミシンや裁断、刺繍の仕事をしていて、手仕事を見て育ちました。

2008年

2011年頃に、店主である父がALSという不治の難病にかかり、5年ほど闘病しました。

その当時、頻繁に病院に通っていたためお客様にたくさんご迷惑おかけしてしまったかと思います。

申し訳ございません。

そして、暖かいお言葉や気にかけてくださるお客様もたくさんいらっしゃりました。ありがとうございました。

 

2016年より女店主として私の母が切り盛りしております。

 

そして、2019年現在、、

おしゃべり好きな母も、ああみえて63歳62歳だそうです。母より「1歳の差は大きい。速やかに訂正してほしい」という クレームが入りました。笑

「65歳になったら引退したい」と無謀な?ことを漏らしています。

4歳と0歳の子どもを抱えながら少しずつですが、3代目になるべく、娘である私が修行中でございます。

「65歳に引退」はさせてあげられなさそうですが、笑

女性ならではの視点、母親目線で、きめ細かいサービスやかゆいところに手が届くよう、りっぱな三代目になれるように精進いたします。

以上、意外と歴史あるヒロ洋裁でした!

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